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AKB48 仲谷明香 非選抜アイドル (小学館101新書)

2011年6月9日 東京 日本武道館
会場は約八千五百人ものファンで埋め尽くされアリーナには
二百名を超すアイドルが居並び、色々な思いで発表の瞬間を待っていた。
3回目を迎えたAKB48選抜総選挙 多くの人々の注目を集めていた。



ここで簡単に自己紹介
私、仲谷明香1991年十月十五日生まれの二十歳
AKB48に所属する、現役のアイドル・・・
そして私は、その中にいた・・・
小学館101新書 「非選抜アイドル」 仲谷明香



前田さんの返り咲きに注目が集まる中
二位の大島さんが発表され、前田さんの隣の席に
座っていた私の目に、前田さんが前屈みになって行くのが見えた
しかしその瞬間、前田さんの一位が確定し、私もホッとさせられたものである。



特別に、前田さんを応援するという訳でないが、順位の発表が進むにつれ
前田さんの「気」が、隣の私まで苦しく胸を締めつけた。
そして、一位が決まった瞬間、前田さんはその苦しさから解放された。



しかし、一位の発表は、私にとって他人事だった
なぜなら私は総選挙で、まだ一度も順位をつけられたことがない
前田さんとは違う「非選抜アイドル
」なのですから・・

小学館101新書 「非選抜アイドル」 仲谷明香はこちら

SKE48 秦佐和子 卒業 [秦佐和子]



声優になりたいと、3月6日の劇場公演を最後に
AKB48を卒業した仲谷明香

そのなかやんに続くように、今日 秦佐和子が
声優の学校に行く理由で、3月いっぱいで
SKE48の卒業を発表しました。

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しゃわこの挨拶は以下の通り

私、秦佐和子は3月いっぱいでSKE48を卒業します。
4月から声優をめざして、改めて学校で勉強します。
SKEは暖かくて優しい場所ですが、SKEにいては、
私の力不足のために夢を追いかけることはできない、
それで卒業を決心しました。
SKE48は、21歳の時に一度あきらめかけた
声優への夢をつないでくれた架け橋でした

秦佐和子の卒業挨拶した公演をダウンロードする



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